一人でもリメイクシートをうまく貼るためのポイント。

インテリア

デスクに木目柄のシート、いわゆるインテリアシート(リメイクシート)を貼りました。大きなのり付きのシートを一人でもシワなく貼るコツみたいなものを書いてみます。

スポンサーリンク

ちょっといい木目柄のシート

100均のリメイクシートは、いろんなものに貼って試してみてました。
ダンボール箱やカラーボックスはもちろん、MDFで作ったゴミ箱、ケース、プラケースなんかにも使ってみたり、あれこれやってはいたんですよ。

▼カラーボックスに貼った時

カラーボックスに100均のインテリアシートを貼ってみた感想。
インテリアシート(リメイクシート)が手軽にオシャレにできるのですごくいいという話を耳にするので、機会があれば使ってみようかなと思っていました。

▼MDFボードで自作したものに貼った時

100均のMDFボードでゴミ箱を作りました。
MDFボードを自分でカットして木目調のシールを貼って仕上げた様子。MDFボードをカットするコツや作り方なども解説しています。


他にもダンボールに貼ったり。ゴミ箱に貼ったり。
木工で作るのは好きだけど、準備が必要なので、そういうのがなんとなく面倒でもっと手軽にうまいこといかないかなあと思うこともあるわけです。手抜きっていう言葉もありますな。

そういうことしてわかったことは100均のシートは光沢あるフィルム状のが多いので、どうも残念な雰囲気が出てしまったりするということでしょうか。

遠目にはわからないけど、近くでみた時がいかんのですよ。
「んー・・なんかなあ・・・」ってなるのです。

物によっては剥がれやすいっていうのもありますしね。

そこらへんがわかっていたので今度の加工したい机は100均リメイクシートじゃなくて、ちょっと高めのリメイクシートを使ってみることにしました。

貼った机のサイズ
約900×600mm
※このサイズの机を2つ
用意したシートのサイズ
50cm×3m

机2つ分に貼る予定だったので大きめを用意。

リメイクシートは基本的に数センチ大きめにシートを貼って、後から端っこをカットして整えます。また、柄を合わせることも必要になってきます。なので、ギリギリの大きさを買うんじゃなくゆとりを持たせて購入するのが基本です。

この写真でみると、結構いい感じそうな木目じゃないですか。
で、実際届いたものは・・・


こうして丸まってきます。丸まった状態で見ると、やっぱりシートだな、これ大丈夫かなあって心配になるんですけども・・・、


ちょっと引っ張り出して広げてみると、ツヤ具合がわかりますかね。
単につや消しのマットとは違うんですよ。ちゃんと木の風合いに近い凹凸が施されているんですね。当たり前ですけど100均のシートとは明らかに違う厚みも感じます。


裏側のはくり紙のところには、1cm単位のマス目がついているのでまっすぐにカットできるようになっています。


紙を剥がしてみても凹凸があるのがわかりますかね。のりはしっかりめです。

シートの合わせ方と貼り方

紙を剥がして貼っていく前に、貼る場所をきれいにすることが大事です。

アルコールなどで汚れや油分を落として表面をサッパリとさせてから作業しましょう。
何か張り付いていると凹凸ができて、せっかくシートを貼っても案外気になったりします。何か表面にひっついている時はスクレーパーや定規などを使って削りとっておくとよいです。

それと、

・よく切れるカッター
・ハサミ
・金属製の定規
・マスキングテープ
・タオル

このあたりを用意すると作業がスムーズになります。

ポキ折れカッターを使う場合は刃先を折ってよく切れる状態にして使います。
刃物は切れないものを使うほうがかえって危ないですよ。切れ味で仕上がり具合も大きな差がでます。

シートは貼る場所で広げて、大きさを確認してからカットします。
一人で作業する時は、先に広げて「おもり」を乗せるなどして巻グセを取っておいたほうがよいかと。


実際に貼る場所に合わせてシートは少し大きめに準備。貼る位置を決めたら、


ズレないように後半剥がしていく方をテープで仮止めしておきます。

あとは、右からでも左からでもやりやすい方から少しずつはくり紙を剥がして、空気を抜きながら貼っていきます。

ほんとに一人で作業したので手が離せなくて写真が撮れずに申し訳ないのですが、イメージ図で説明しますと・・・


端っこから少しずつはくり紙を剥がして、空気を抜きながらタオルなどを使って空気を押し出すようにしながら貼っていきます。


上から見るとこんなイメージなんですけども、ライン上に貼り進めていくのがポイントでしょうか。

一気に紙を剥がして全面に貼り付けてはいけません。ゆっくり少しずつやる。これがうまく貼るコツです。


端っこは、ギリギリでカットせず、織り込んで貼り付けておくことで剥がれにくくなります。


角は切れ目を入れて、きれいに畳み込む感じで処理します。


柄が木目の場合、合わせ目に注意。なんか同じ模様が並んでいる、継ぎ目がわかる・・・というのがあると一気にニセモノ感が溢れ出てきます。

模様のパターンをよくみる。継ぎ目は違和感なく。これ結構大事なポイントです。

完成後の様子

そんなわけで、2つの机にシートを貼り終えました。


ひとつめの机、ビフォー&アフター。


ふたつめの机、私の仕事用デスク。

変な光沢がないので、結構自然な仕上がりのシートです。木目のプリントもきれいですね。

どちらも見えてる表側しか貼っていません。本当は脚部分も何かしら処理すればいいよなあとは思いつつ、そこまでやるなら作ったほうがいいかなー・・・と予算を考えつつ、後回しにします。てへ。

インテリアシートのすすめ

使ったシートは適度な厚みが100均シートよりも貼りやすかったです。のりもしっかりしているので、端っこが剥がれてくることもないですし、密着度高くて浮いてくる感じもありません。

安いものと比較しちゃいかんのですけどね。今回のシートは圧倒的に扱いやすかった。インテリアシートは値段に比例するなあと痛感した次第であります。

貼った後のストレスがなくて見た目の変化をつけたいなら、ちょっといいシートを貼ってしまうのも悪くないじゃないですか。状況に応じて使い分けるのもアリ。

とりあえず雰囲気変わると気分も上がって、デスクに向かいたくなりますね。はい、仕事します・・。

コメント