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リストレスト、自作しました。

在宅デスク環境づくり

キーボード入力やマウス作業にあると手の付け根の骨が痛くならない、リストレストを作ってみました。お好みサイズで作成する時の参考にどうぞ。

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使っている道具とおすすめの素材

今回は木工DIYではありません。

完全に手芸の域ですが、これも自作できるとデスク周りの環境づくりに役立つ情報ではありますので、どんな風に作っているかというところだけでも。

持っていると便利なもの
  • ミシン

あれば便利な道具はミシンです。まあそうりゃそうですけどね。なくても手縫いでも普通にできることなので、ここはどっちでもいいです。

おすすめの素材
  • 伸縮しやすい布(ニット系、ジャージ素材やTシャツ素材みたいな)
  • 綿(ポリエステルでOK)
  • PPシート

リストレストづくりには、ニット系の伸縮する布地が大変おすすめです。伸びる生地はクッションの感じがムニュっとして気持ちいいです。

手触りはお好みで選んでいいのですが、接触冷感の素材のものも夏場は気持ちがいいですね。ただ、伸びやすい生地は端っこが丸まりやすく、ちょっと縫い合わせるのが慣れないとやりにくさはあるんですが、縫い代を2cmくらい大きめに取ることでだいぶ縫いやすくなります。大きすぎるピラピラした部分は縫った後に切り落せばよいのです。

PPシートは型紙みたいなものに使います。透明タイプのものなら、直接シートに油性ペンで書き込んで、型を取りやすいです。ダンボールやボール紙などの厚紙とかでもいいんですけど、型紙として切り取ったあとに、土台として中に入れて縫い合わせてしまうし、耐久力を思うとPPシートが最適かなあと思ってます。100円ショップでも手に入りますし、カットはハサミでもできます。

中身の綿も100円ショップに売っているようなもので大丈夫です。ビーズなんかもいい。

低反発・高反発などのウレタン素材とかが手に入ればそれもまたいいとは思いますが、少量でその素材を手に入れるのはなかなか厳しいものがあります。しかしどうしてもとこだわるなら、もはや既製品を買ったほうが安くつくのではないかと思います・・。

要はクッションの中身に入っているような素材でいけるということで、ご理解いただければ。クッションが汚れたり、ヘタってきたら作り直すことを思えば、安い素材のポリエステルの綿が私は重宝してます。

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作り方

作り方っていっても、普通のクッションづくりとやりかたは変わりません。

手持ちの生地の長さが足りてなかったのでつないでいます・・

型取りした布地を中表にして、返し口を開けた状態で縫い合わせていき、ひっくり返したらPPシートを中へ入れて、片面に綿を詰めて、口を閉じれば完成します。

ちゃんと作るなら、底になる側と上になる側の大きさは少し変えておくとなおいいのですが、そうすると縫い合わせの時に気を使うことになるので自信がある方だけやってください。伸縮する生地なら同じ大きさでカットしてもちゃんと形になります。

途中の写真を撮らずに作ってしまったので、わかりにくい感じで申し訳ないのですが、コースターやランチョンマットを作る時の経過と似ています。最後に綿を入れるか入れないかの違いだけで。

片側に寄せて綿を詰め込むと下側をフラットにできます。

PPシートは縫い合わせの時に入れたままでやると危ないので、生地を縫い合わせて裏返したあとに返し口から差し込んで入れます。で、それから片側にお好みの量の綿をどんどん詰め込んでいくだけ。

最終的に返し口のところだけ口を閉じるように縫い込めば完成です。できれば縁をぐるっと1週ステッチをかけられると強度もUPするし、返し口も目立たないし、見た目もよくなります。でも中に硬いシートが入っていると大変なので、ミシンかけに慣れていない時は、無理はしないほうが安全です。

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完成イメージとリストレストを使うススメ

リストレストを使うかどうかは好みの問題なんですけど、私はかれこれ20年以上PCを使った仕事に従事していますけども、人間というものは環境に合わせて身体が進化していくものなのですね・・。

ずーっとリストレスト無しで過ごしてきた結果、手のひらの下の付け根のところの骨が固くなってしまってましてゴリゴリ机に当たって痛いのです。

今はペンタブも使うのでマウスに特化するようなこともだいぶ減ったんですけど、昔はマウスで細かい作業をすることも多くて、気がついたらなんか骨出っ張ってるな・・みたいな。なので、キーボードやマウスをよく使う方は、なんぼでも早いうちからリストレストも併用することをおすすめします・・。

最初はもともと持っていたリストレストを使っていたんですけど、デスク上でキーボードを使う時とキーボードスライダーでキーボードを使う時とでは、しっくりくる高さが違うと感じたので自作することに踏み切りました。

好みの硬さというか、ちょうどいい高さへ沈むものが市販のもので見つかればいいんですけど、PC周りの道具も沼なんですよ。追い求めると自分好みのものを見つけるまでにいろいろ費やすことになるわけなんですよ。怖いですね。それを知ってしまった今は、適度に使えればそれでいいみたいなラインで抑えるようになりました。

テンキー付きのキーボードとマウス部分まで一緒に網羅できる形のものって結構高かったりするうえに、なんか合わないな・・ってなるのも切ないわけで。

ちなみに滑り止めの何かもつけようかと一瞬考えたんですが、形状が安定していると滑り止めはなくても使えてます。普通にキーボードやマウス使う分には手首はほぼ固定で、そんなに激しく動かすようなこともないからこれでいいっちゃあいいのかもしれない。

あまり手作り感があると、人様に見せるにはあまりかっこよくないデスク周りとなってしまいますけどね。まあ、いいんですわ。使いやすければ。それで。

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